いつまで鬱で悩んでるの?

いつまで鬱で悩んでるの?

自身の鬱体験と、鬱持ち引きこもりでも稼げるか?の挑戦日記

自殺願望が消えないので、僕なりの生きるメリットを挙げてみた


f:id:hikiyosesmith:20161013005855p:plain

こんばんは

平井堅似ドマジメ鬱ブロガーSmith♪です。

 

鬱ブロガーと名乗っている通り、俺は高校生から鬱をわずらってる。

 

鬱で主な症状の一つが「自殺願望」。

 

最近、東大卒の電通の新卒社員の女の子が自殺をして、それが労災と認められたってニュースが話題だけど、鬱をわずらうと頭から「自殺願望」が消えなくなる。

 

俺も基本的に1日に数回は「自殺したいなぁ」と考えてしまう。

 

そんな時、俺が自殺を踏みとどまる理由が「生きるメリット」

基本生きてるだけで、どんないいことがあるのかをいつも考えるのだ。

これで自殺を何度も思いとどまってきた。

 

自殺をしたくなる時というのは、

 

生きる<死ぬ

 

という感じで、生きることがとても辛く、苦しく感じるので「死ぬ方が楽」だと考えてしまうところにある。

 

そんな時に「生きるメリット」=「生きていると自分の身に起こるいいこと」を考えることによって、

 

生きる=死ぬ

 

と同じくらいになるか、

 

生きる>死ぬ

 

と少し生きる方が死ぬよりも楽しいんじゃないか?って思えるのだ。

 

という感じで、いつもはモヤっとしか考えていない「生きるメリット」。それを

 

「どうせいつも考えているなら記事にまとめてしまえ!」

 

と思って生きるメリットをまとめてみた。

 

生きるメリットその1:時代の変化を楽しめる

これは、僕が自殺願望がフッと湧いてきた時に良く思うこと。

 

最近は、特に時代の変化が激しくて、グーグルの検索ページに1年間でたまる新しい情報は、江戸時代に300年かけてたまった情報よりもはるかに多いらしい。

 

つまり、今のこの世界は、江戸時代の300倍以上のスピードで変化してるってこと。

10年前はこんなにSNSが普及してみんなスマホを持つなんて考えなかったし、

 

今後10年は、完全な自動運転の車が開発されたり、宇宙旅行に行けるようになったり、どこまで人類が発展していくのか想像もできない。

 

 

94歳まで生きた俺のひいおばあちゃん(明治生まれ)も、この時代の変化を人生の楽しみの1つとして生きてきたらしい。

 

それを聞いて育ってきたからか、俺の人生の楽しみに「時代の変化」を感じるということがいつも頭の片隅にある。

 

俺は今25歳、健康に生きればあと50年も生きれるかもしれない。

僕が75歳の時は2066年。

 

2066年の日本や世界はどうなっているんだろう?

 

そんなことを考えると、少し生きる希望が湧いてくる。

 

きっと50年前の今現在からは想像できないような世界になっているんだろうな。

だって、今から50年前っていったら1966年。

 

ネットもスマホもなければ、ファッションや車、価値観も全然違った。

 

たった50年でもはや同じ日本とは思えないほどに変化してる。

そして、今までの50年よりもこれからの50年の方がもっと変化のスピードが早くなってくるだろう。

 

生きるメリットその2:新作にワクワクできる

これも僕が自殺願望が湧いてきた時に良く考える生きるメリット。

 

新作っていうのは例えば映画。

 

僕はスターウォーズが好きなんだけど、こないだエピソード7が公開されて、エピソード8の公開予定は2017年。

 

そうするとあと1年は生きて新作を見たいし、スターウォーズの最終章になるエピソード9の公開予定は2019年。

 

そうなると「あと3年は生きてスターウォーズの新作を映画館で見たいな。」

と自然と思うわけだ。

 

それくらい新作映画というのは俺にとってパワーをあたえてくれる。

 

 

あとは今話題の「君の名は。」の新海誠監督の最新作。

彼は3年以内にまた新作を作りたいと言っていて、これも新たな楽しみの1つになった。

 

という感じで、1つの例として映画を出したけど、他にもファッションとか、自分が好きなモノとか、新型のiPhoneとか、意外と新作って毎日のようにどこかで溢れてる。

 

それを1つ1つ1年のカレンダーに埋めてみるようにすると、結構365日ワクワクすることで埋め尽くされる気がします。

 

そうやって新作にワクワクすることによって自殺願望が薄れることがある。

 

生きるメリット3:恋愛ができる

これは、恋愛ができるのは絶対できるわけではない。

あくまで、生きていると「恋愛ができる可能性が生まれる」ってことだ。

 

俺も運良くそれなりに恋愛をして何人かの女性と付き合ってきたが、このまま自殺をせずに生きていればまた素敵な人とめぐりあう可能性が生まれる。

 

でも、自殺をすると、その可能性は消滅する。

そう考えると、少し生きる希望みたいのが湧いてくる。

 

恋愛というのは人間の本能に備わってる機能なわけで、「もう恋愛はいや!」という人はいるけれど、なんだかんだみんな心の底では、

 

「素敵な恋愛がしたい」

 

って思ってるはず。

もちろん行動しないと恋愛はできないかもしれないけど、俺の大学の同級生はこないだ駅で困っているところを助けてもらった人と結婚をした。あまりにスピード婚でびびったw

 

それくらい、生きていると何が起こるかわからないのだ。

 

だから生きてるだけで、素敵な恋愛をまたできる可能性が生まれる。これも1つの生きるメリット。

 

恋愛ってやっぱりいいよね。

恋は素敵だ。あとは愛も素敵。(何言ってんだ?!w)

 

生きるメリットその4:喜怒哀楽を感じれる

これは生きていると自然と感じてしまうもの。

鬱の時は喜怒哀楽が薄くなる感じがあるけど、それでも「辛い」とか「悲しい」とか「苦しい」という感情を感じている。

 

ネガティブな感情は否定されがちだけど、死んだらネガティブな感情すら感じることはできなくなる。

そして、いくら鬱でも生きているだけで、多少は嬉しかったり幸せを感じれる瞬間はある。

 

例えば僕は今日、マクドナルドのハンバーガーとポテトを食べて美味しくていい気分になった。

 

あとは、俺の弟が困っていることがあったのでそれを手助けしたらとてもいい気分になった。

 

鬱でも、生きているだけで色んな感情を感じれているのだ。

 

 

スピリチュアルの言葉の1つに

 

「完璧な幸せな世界から、喜怒哀楽を感じるために人類は生まれた」

 

っていう言葉がある。

果たして本当にそうなのか?ってところは誰にもわからない。

でも、そう考えると少し救われたような気持ちがするのは俺だけか?

 

生きるメリットその5:人生の可能性が残る

最後に、生きるメリット→「人生の可能性が残る」

 

これは恋愛ともちょっと似てるけど、こないだどこかのブログで読んだ話によると、人間は毎瞬毎瞬「10万通り」の選択肢があるらしい。

 

例えば、この記事を読んでいるあなたは「この記事を読まない」って選択ができるし、「読み続ける」って選択もできる。そして、「記事の中のこの部分は参考にしよう」とか、「この部分は自分の意見には合わない」とか、色んなことを考えながら読んでいると思う。

 

そんな風にありとあらゆる選択肢を挙げていくと、「10万通り」ほどになるらしい。

 

まぁ、この「10万通りが本当か?」っていうところが大事なのではなくて、人は誰でもいつもそれくらいの可能性を持ってる。っていうことをそのブログに書いていた人は言いたかったのだと思う。

 

こうしている間にも、「10万×10万×10万」という風に、色んな選択肢が無数に生まれては、その中から1つの選択肢を決めて僕たちは生きている。

 

こういう風に考えると、なぜだか生きる希望が湧いてくる。

自分の目の前が真っ暗だったのが、自分次第でどんな世界にでも行けるような気がしてくるのだ。

 

特にこの日本という国は世界でトップレベルの経済水準と安全性がある。

ニュースは問題だらけのように報道してるけどね。

 

世界的に見ると素晴らしい国だと思う。

電車が止まったくらいで大騒ぎができるのだから。

 

イスラエルやアフリカの紛争地域や、北朝鮮などの自由が極端に制限されている国とでは大違い。

 

何が言いたいのかというと、それだけ日本は「何でもできる国」「好きなことができる国」ってことだ。それを毎日同じ繰り返しのように生きているとなぜか忘れてしまう。

 

 

つまり、自殺をせず、死なずにこの日本という国で生きるということは可能性だらけ、むしろ「可能性しかない」と言っても過言じゃないのだ。

 

自分にそんなことを言い聞かせてあげたい。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

こうやって生きるメリットをまとめてみると、「案外生きるのっていいことかもな。」って自然と思えてしまいます。

 

そして、生きているだけでも、いいことって結構あることがわかります。

書いていたら自然と希望が湧いてきて、書く前よりも元気になりました。w

 

今辛い人、苦しい人が少しでもこの記事を読んで楽になれたのなら嬉しいです。