いつまで鬱で悩んでるの?

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いつまで鬱で悩んでるの?

自身の鬱体験と、鬱持ち引きこもりでも稼げるか?の挑戦日記

【体験談】人はどうしたら鬱になるのか?

鬱体験

こんばんは!平井堅似ドマジメ鬱ブロガーのSmith♪です。

 

僕は高2くらいからネガティブな性格になり、それから7年間をかけて立派な鬱持ち人間になりました。

 

日本は今鬱を持っている人や、毎日がつまらないと感じている人が多いですよね。

実際、幸福度ランキングでは、先進国の中では最下位って数字もあります。

 

日本人が結構病んでる人が多いのはわかるけど、じゃあどうしたら病むのか?どうしたら鬱になるのか?

 

ということについて、僕の体験談を交えながらお話します。 

 

ショックな出来事を経験する

僕が鬱持ちになった大きな原因は、高校2年生の時のとある出来事。

僕は色々なことに積極的な少年で、クラスの文化祭のリーダーをやっていたのですが、そのクラスの人たちがあんまり協力的じゃなく、すっかりリーダーをする気が萎えてしまいました。

 

そして事件は起こります。

 

文化祭の前日。

僕のクラスでは劇をやる予定だったのですが、そこでプロジェクターを使う用意をしていたんですね。こういうやつ↓

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わざわざ父親の仕事先からうん十万円するプロジェクターを借りて、劇中に映像を教室の壁に移す予定だったんです。

 

で、文化祭の前日に僕が登校してみると、、、

なんと僕が持ってきたプロジェクターを使って大画面で男子たちがサッカーゲーム(ウィニングイレブン)をしているではありませんか?!

 

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「え、、、」

 

僕は最初自分の目を疑いました。

 

もうその時にはすでに僕はクラスのみんなとは「どうせ協力してくれない」と距離を感じていて、この出来事によって

 

「自分は孤独だ」

 

と感じるようになりました。

 

そして何もかも嫌になり、前日でもあるにも関わらずトイレに逃げ込み、母親に泣きながら電話をしたのを覚えています。

 

この「文化祭前日ウィニングイレブン事件」を気に、僕の心の中に闇がうごめくようになっていきました。

 

1つのショッキングな出来事が、鬱への引き金になるっていうのはよくあることだなと思います。

 

思考を使いすぎること

鬱になるもう1つの大きな原因は、「思考を使いすぎること」

 

とある鬱経験者の外国人の言葉に、

 

「思考は恐れから生まれました」

 

というのがあって、僕のお気に入りの言葉の1つなんですが、この言葉の通りに僕は思考を使いすぎるようになっていきました。

 

どういうことかというと、この「文化祭前日ウィニングイレブン事件」から僕の心の中にトラウマができて、恐怖心をよく感じるようになっていたんですね。

 

「人から嫌われたらどうしよう」

 

「あれ失敗したらどうしよう」

 

という感じで。

 

で、「勉強さえしておけばなんとかなる」と信じていた僕は高校大学受験と勉強を頑張ることになります。

 

この時に、考えること=恐怖から回避するために思考を使うこと

 

こんな感じで身体が覚えてしまい、何かを考える時はいつも恐怖心を抱えるのが当たり前になっていきました。

 

自分も気づかないくらい、いつも何かを恐れているので、頑張って思考で解決しようとするんですね。

 

でも、それが泥沼にはまる大きな原因。

 

考えれば考えるほど、答えは見つからず、ぐるぐると思考が回転するだけ。って時間が多くなるようになっていきました。

 

身体の中では恐怖心を抱えているので「最高の人生を送るための3つのコツ」みたいな本を読んでも、一時的には気分が良くなっても、また鬱状態に逆戻り。

 

こんな感じで、

 

「思考は恐れからうまれました」

 

の言葉通り、自分の思考を使えば使うほど、僕の鬱はひどくなっていきました。 

 

鬱から脱出するには身体全体を変える

こんな感じで、トラウマ→恐怖心を抱えたまま思考を使うこと

で見事に鬱持ちの人間になっちゃったわけなんですが、

 

鬱から脱出するには、身体全体を変えていく、

もっと正確に言うと、身体を柔らかくしていく、リラックスしていくことが一番大事だと感じてます。

 

参考記事(2回目)↓ 

hikiyosesmith.hatenablog.com

 

鬱から脱出しようと思考をたくさん使って色々考えるのは逆効果で、何かを考えている時に、「身体が緊張していないか?」っていうのを確認するのが一番大事です。

 

不思議なことに、人って思考の世界に入り込んでいる時って、自分が今リラックスしているのか?緊張しているのか?ってわからないんですよ。

 

僕は中学校くらいからだんだん身体が硬く緊張するようになっていったので、長年のその身体の癖を柔らかくしていくのが最近意識していることです。

 

上の記事にも書いたんですが、身体が硬く緊張している時って、肩が凝ったり、エネルギーが湧いてこなかったり、ちゃんとサインが出ているんですよ。

 

そのサインに敏感になることで、自分の今の身体の状態を知って、少しずつリラックスしていける。

 

まずは一人でいる時にリラックスできる

親しい人(家族など)といる時にリラックスできる

友人といる時にリラックスできる

社会で他人と関わっている時もある程度リラックスできる

 

と言う感じで広がっていきます。

まずは一人でいる時にリラックスできているか?ってのが大事です。

 

ネットは身体を緊張させている

最近すごい気をつけているのが、ネットをしている時の自分の状態。

ネットって、身体は動かさずに思考だけに働きかけるものなので、注意が必要なんです。

 

意外とネットをしている時って、リラックスしていて夢中になっているようで、身体が緊張して、変な興奮状態になっていることがあります。

 

ネットって不安を煽ったり、欲を煽ったりするようにできているので、身体が緊張しやすいです。

 

だから、自分でそれに気づいて、ネットと自分の間に1枚のフィルターを通して、自分は自分、ネットはネットって感じで距離を置くようにするとリラックスできます。

 

僕も日々ネットをしながら、ネットの世界に入りすぎて身体が硬くなっていたら、意図的にリラックスさせるようにしています。

 

だって、気分が悪くなるためにネットを見るのってアホらしいですからね。

 

まとめると

と言う感じで、いろんな話をしましたが、まとめると、

 

「人はどうしたら鬱になるのか?」

 

っていうのはトラウマで恐怖心が植え付けられる→思考を使いすぎて身体が硬くなる

 

っていうのが僕の答えで、

鬱を改善していくのはこの逆で、思考を使いすぎず、身体を柔らかくしていきましょう。

 

っていうことです。

 

動物に触れ合って癒されるのは、動物が思考を使いすぎず、いつもリラックスしているからです。

だからそういう自然体の存在と触れ合うと癒されるんですよね。